Activity Based Datamodel

http://event.seasar.org/sc2006spring/viewAttachment.do?_pageName_=Materials%2FD4.ppt
今さらながら、はぶさんのSeasar Conference 2006 Springの資料を見て、
その分かりやすさに鱗が落ちまくりました。
で、WEB+DB PRESS Vol.21のはぶさんの記事を読み返すと、これまた素晴らしい。何がいいかって、その記事を周りの人への説明にそのまま使えることです。佐藤正美さんのT字型ERだと、その難解な表現ゆえに、「これ通りやってみて」ではどうにもなりません。(同じようなことを言ってるんですけどね)
で、このコードとは別にIDを付けろとか、交差エンティティを作れなどはRailsモデリングには最適なのです。Railsの流行とともに良いDBモデリング手法も流行りますように…